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鈴木みのる

2011年03月29日 01:01

昨日かな、

プロレス界でこんなやりとりがありました。




「ノア」というプロレス団体の現チャンピオンで、昨年のプロレス大賞MVP・杉浦貴選手。


と、


その杉浦選手と、次の防衛戦で戦うであろう、フリーの大物レスラー・鈴木みのる選手。





この二人のプロレスラーによる、今回の東北大震災後のスタンス、そのやりとり。



ザックリ言いますと・・・




チャンピオン・杉浦選手は


『被災者をプロレスで勇気づけるとか、きれいごとは言えない。やることはほかにもあるはず。一国民として』



と、「まずはプロレスより復興支援」の姿勢をいち早く示し。

プロレスの大会を開催すること自体への迷いも表明してました。







そんな杉浦選手に昨日の試合で勝った後、

フリーの大物・鈴木みのる選手が言い放った言葉が・・・







『杉浦、お前の言ってることを聞いてガッカリしたよ。
 
 被災地でいま必要なのは水や食料って、そんなことはみんな分かってるんだ。


 《今、プロレスで被災地に元気を与えるとか言っても、それは自己満足》ってお前は言ったな!?


 確かに水や食いもんは必要だよ!

 でもそれはな、みんなが一生懸命届けようとしてるんだよ!



 東北のプロレスファンが以前 「立て杉浦!」 って何度も言ってくれたんじゃないのか?

 今度はお前が 「立て!」 ってプロレスで示す番なんじゃないのか!?






(拍手を送る観衆に・・・・・)






『拍手なんていらねえ!

 俺はお前の発言を聞いて無性に腹が立った。

 どうしてもこれだけは言わないといけないと思った。


 お前、MVPなんだろ?


 お前、チャンピオンなんだろ?


 お前がプロレスの力を信じなくて、誰がプロレスの力を信じるんだよ!?




 東北にだってプロレスファンはいっぱいいるんだ。


 そいつらにお前が与えられるのは、


 水じゃねーんだ、食いもんじゃねーんだ。


 プロレスだろ!?



 こういう時に胸張って立ち上がるって何で言えねぇんだ?


 それがチャンピオンだろ。


 俺と戦うなんて100年早い。
 
 迷ってる奴なんて興味ねぇ。

 顔を洗って出直してこい。』







以上。



どっちの意見も正論だとは思います。



ただ俺は、この鈴木みのる選手の言葉を見たとき、

心を動かされました。。。





昨年のMVP、業界の顔ともいうべきチャンピオンに対し、


団体に所属せずフリーで活動するベテラン選手がつきつけた思い、覚悟というか。


感動しましたね。






【プロレスラー】という特殊なジャンル、その業界の人の言葉としては


100点満点の言葉だと思う。







会場にいるお客さんは、それを観に来てる。













プロレス興味ない方には伝わらない記事かもだけど、

前後の細かい背景とかは省いてるんで、

もし興味ある方は検索してみてください



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ジョー樋口さん

2010年11月09日 11:59


亡くなられたジョー樋口さんに哀悼の意を。




俺がプロレス観始めた時からずっとレフェリーとして

「試合に映ってるのが当たり前」くらいに思ってた、


名脇役。


プロレス界の良心。





山本小鉄さんもそうだったけど、残念だしなんか寂しいです。





ご冥福をお祈りします。


プロレス論

2010年01月04日 23:53

ワタクシはプロレスを


ガキの頃からずーーーっと見続けています。。。





おそらくプロレスに対する現在の世間的なイメージは、


「マイノリティ」な世界でしょう。



90年代後半から

総合格闘技や、K-1が一般層への認知度を急激に高めたのに対し、



それに反比例して

プロレス人気は衰退していきました





テレビ中継などの打ち切りもあり、


現在は業界が完全に低迷状態といえます。






で、





ここから



個人的な趣味嗜好の話しをしますが・・・・




ワタクシはK-1も、総合も特に好きじゃない。。。






かつて、K-1や総合格闘技について、


長州力選手がコメントしていたんですが、 (小力じゃないよ。)



「街のケンカをお客に見せてもしょうがない」



・・・・この言葉にワタクシは大賛成で。









プロレスはエンターテイメント要素が強く、





選手には、ただの「強さ」だけじゃない、アピール度とか、



キャラが求められます。




お客の支持を集めるには


むしろ強さよりも、そちらの方が重要だったりします。




(けっこうバンドと近いモノがあると思います)






それゆえに、





よく、






八百長だとか、





勝敗があらかじめ決まってる「ショー」だとか、




言われますが、




ワタクシはそれで構わないと思う。





過酷なトレーニングをした上で、




精神的にも鍛練して、




その上でしか見せられない「ショー」であるなら、





それは素晴らしいものだと俺は思います。






(これはかつての上岡龍太郎氏の発言、その受け売りですが。)








実際、




張ってるカラダは本物であって


その危険性は誰にも馬鹿にできないはず。





昨年の三沢光晴選手の事故死により、



皮肉にもそれが実証されてしまいました。







なにかと暗い話題が多い、


現在のプロレス業界ですが、




ワタクシは


プロレス人気の復興を願っている、その一人です。






そのためにも、



「プロレスを知らない一般層に、積極的にアプローチする選手」




もっともっと出てこねーかなーー



思っていたら・・・・・・





昨夏、




新日本プロレスのG1クライマックスを制した、




真壁刀義選手





この動画の、金髪でゴリラみたいな風貌の人(失礼)です。




これの、6分48秒くらいから最後までのインタビュー





これを見て、 俺は感動しました。





試合のダイジェストなど見なくてもいいんで、




6分48秒からだけは見てほしい。










↑ 一般層にも届くコメント。






その風貌、口調などは



「It's プロレスラー」という感じですが、



コメントからは、知性とユーモア、人柄がにじみでています。



とても魅力的な人だと思う。




メディアへの露出も増えてきており、今後がかなり楽しみな選手です。









長々と綴りましたが、






ワタクシが





「プロレスを好きだ」





ということを覚えてもらえれば、





それだけで万々歳です








今日はちょうど1月4日なので


深夜のプロレススペシャルを観てから寝ます。。。


三沢光晴選手へ

2009年06月14日 02:08

僕がプロレスを知った時、

アナタはリング上で、すでに輝いていました。


今日、


自分のバンドのライブ後に

友人からの電話で知りました。


今は本当に言葉がありません。


俺はアナタの試合で感動したことがあります。


俺はアナタの試合で勇気づけられたことがあります。


俺は、

アナタの筋の通った生き方、
言動、
経営方針、
そして試合、

全てを尊敬しています。

それはこれからも決して変わりません。


今日の試合、

タイトルマッチ、

27分03秒
レフェリーストップ


心肺停止で動けないアナタに

会場から沸き起こったという

「三沢」コール…



読んだ瞬間、

目頭があつくなりました


これはアナタの
人柄です
人徳です



プロレスリングノア

決して楽観的な現状ではないと思いますが、


きっと


会場で「三沢」コールをした人たちや、


全国で
アナタの死を悲しみ、
嘆いているプロレスファンたちは


きっとノアを応援していくはずです。


もちろん俺もです。


ボロボロと言われていたカラダで


本当にお疲れさまでした




のこされたノアの選手たち、

特に
今日、最後の相手となってしまった齋藤彰俊選手、

自分は活躍を祈っています。




三沢光晴選手

三沢光晴社長

ご冥福をお祈りします。



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